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【2025-2026年版】K-POP契約更新・契約終了まとめ|“7年契約”ルールと対象グループ一覧
K-POPでよく聞く「7年契約」。推しの“7年目”が近づくと、更新・移籍・契約終了のニュースが一気に増えてソワソワしますよね💦
実はこの“7年”は、韓国の公正取引委員会が整備した標準契約の考え方が背景にあり、業界ではひとつの節目として扱われています。
この記事では、まず「7年契約」の前提をわかりやすく整理した上で、2025年に再契約が発表されたグループ/契約終了になったグループ、そして2026年に“7年目の壁”が近い注目グループをまとめて紹介します!
★なぜK-POPは「7年契約」なのか
K-POPで一般的な7年契約は、公正取引委員会(KFTC)が制定した芸能人(歌手中心)の標準専属契約書の考え方に基づき、専属契約期間の上限を原則7年とする設計が定着しました。背景にあるのは、過去に社会問題化した 「奴隷契約(10年以上の超長期契約)」の防止です。
過去には、
- 10年以上の契約期間
- 不利な収益分配
- 契約解除が極めて困難
といった事例が社会問題化し、その反省から「原則7年」が業界標準として定着します☝️
象徴的に語られるのが、東方神起(当時)の契約トラブルで、契約期間が13年規模だった点などが当時の議論として知られています😭
デビューまでにかかるお金(事務所の投資)
例えば、5人組・練習生期間2年を想定した“試算例”では、
- レッスン費:月150万円×24ヶ月=3,600万円
- 家賃:月50万円×24ヶ月=1,200万円
- 食費・お小遣い:月50万円×24ヶ月=1,200万円
- 海外講師のレッスン:年200万円×2年=400万円
- さらにアルバム制作/MV/プロモ費などで 約3,000万円
合計で 約9,400万円 規模になる、とした場合….
練習生期間も 最短6ヶ月〜最長7〜8年 と幅があるため、事務所側が契約で回収を設計したくなるのも現実….💦(※金額は仮のイメージです)
つまり7年目は、
▶︎事務所にとっては“回収と継続の判断”
▶︎アーティストにとっては“人生とキャリアの再設計”
が重なるタイミングなのです!
「魔の7年」と多様化する「契約更新」の形
デビューから7年が経つと、契約満了と同時に次のような選択が集中します⚡️
- 全員再契約して活動継続 (BTS、TWICE、SEVENTEEN など)
- 一部メンバーのみ再契約 (SUPER JUNIOR、EXOなど)
- グループは継続/個人は別事務所 (BLACKPINK、MAMAMOO など)
- 事務所は離れるがグループ名は維持、商標権を保持して独立 (GOT7 など)
- 解散、または活動終了
この“分岐が連続する現象”から、ファンや業界では「魔の7年」と呼ばれてきました😱
ただし近年は、=解散 という図式は崩れつつあります。グループを続けながら、個人の自由度を高める更新形が増えているのが現状です。
大切なのは、「続くかどうか」より「どう続くか」ですね🥺
(BLACK PINKは4人全員が順調にソロ活動しつつ、2026年はグループとしてのカムバック✨)
★2025年に契約満了を迎えたグループの動向
ここで、まずは2025年に節目を迎えた(迎えた)グループを整理します!主に 2018年デビュー組(第3.5世代〜第4世代)
2025年|契約更新・終了 早見表
| グループ | デビュー | 所属事務所 | 2025年の状況 |
|---|---|---|---|
| Stray Kids | 2018年 | JYP | 全員再契約(満了8ヶ月前に早期更新) |
| ATEEZ | 2018年 | KQ | 全員再契約 |
| idle | 2018年 | CUBE | 全員再契約 |
| fromis_9 | 2018年 | PLEDIS | 契約終了(2024年12月) 翌年8人中5人が別事務所に移籍し活動開始、3人はソロ活動 |
| EVERGLOW | 2019年 | YUE HUA | 契約終了(2025年6月) 6人中4人が別事務所に移籍し活動開始 |
| Weeekly | 2020年 | IST | 契約終了(2025年2月) |
PURPLE KISS | 2021年 | RBW | 契約終了(2025年11月) |
個別トピック
・Stray Kids
Stray Kidsは、契約満了を迎える約8ヶ月前に、メンバー8人全員がJYPエンターテインメントと前倒しで再契約しました✨2024年7月18日にグループの公式X(旧Twitter)にて発表。再契約発表後、Stray Kidsはミニアルバム『ATE』でカムバックし、ワールドツアーを成功させました👏
・ATEEZ
ATEEZは、2025年の契約満了を前に、メンバー全員がKQエンターテインメントと再契約したことを公式に発表しました。具体的な前倒し月数は明かされていませんが、満了直前ではなく、事前に協議が進んでいたことがうかがえます🌍海外人気の高さと、事務所との信頼関係が継続を後押ししました。
・i-dle
i-dleは、初回契約満了を前にメンバー全員がCUBEエンターテインメントと再契約し、その後グループ名を「(G)I-DLE」から「i-dle」へ変更したことでも注目を集めました。セルフプロデュース体制を確立した上での更新は、グループ主導型の成功例といえます✨
2025年はソロ活動やソヨンはプロデュース業の比重が大きかったようですが、2026年早々にカムバック!楽しみですね。







